2年前に新築外構工事を施工したお客様から、再びご依頼をいただきました。
（2年前の施工例はこちらからご覧いただけます。）
今回の施工箇所は道路からの入り口付近の手付かずだった斜面です。

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斜面の崩れを防ぐため土留めを設置します。

今回は、L型土留めブッロクとコンクリートの門袖を設置します。
門袖は鉄筋を組んでコンパネ材で型枠を作り、生コンリートを流し込んで作ります。
強度的に優れ、形状も自在に対応できます。

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施工後は、傾斜地の土の流出が完全に防止されました。

土留め工事完了後にプレートを設置、お客様が植栽をしてくださいました。
植栽していただいたお陰で、また一層素敵な印象になりましたね！
（お客様のご厚意によりプレートを表示しています）