COLUMN 外構会社コラム

カーポートの種類別メリット・デメリット

カーポートは北国の駐車スペースに必需品ですよね。
第1のメリットは毎日の車の雪下ろしや雪かきから解放される。
第2のメリットは愛車を紫外線や雨の影響から守れる。
第3のメリットは雨の日でもカーポートの下で家族でバーベキューができる。

さらにカーポートは大きく分類すると3つの種類があります。

1.アルミ製カーポート
カーポートの種類で最もポピュラーでよく見かけるのがアルミ製で、ラインナップも豊富です。
構造的にカーポートの支柱・梁・屋根破風部分がアルミ製となっています。

三協アルミ「ツインZプラス」4500タイプ(積雪150㎝対応) 2台用 屋根破風木目調

YKK「ジーポートneo」積雪150㎝対応 1台用 明かり取り屋根

三協アルミ「スノースカイ」積雪150㎝対応 2台用 オール採光屋根
スノースカイは光を取り入れるオール採光屋根なので暗くなりがちなカーポートの下がとても明るいんです。


アルミ製カーポートのメリット・デメリット
メリットは腐食や錆の影響が少なく耐久性に優れています。そしてデザイン性にも優れていてスマートな印象を与えます。屋根破風の木目調や採光屋根などバリエーションが豊富です。
反対にデメリットは、積雪150㎝対応だと支柱が6本になってしまい、駐車位置によってドアの開閉に柱が妨げとなる場合があります。スノースカイでは支柱が8本となります。
私たちが暮らす道央地方では少なくとも積雪150㎝以上を推奨していますので、支柱の本数はアルミ製の場合どうしても6本以上となっております。

 

 

2.スチール製カーポート
最近多く見かけるスチール製カーポート。支柱と梁がスチール(鉄骨)製となっています。

中川製作所 NS2000(積雪200㎝対応) 2台用

中川製作所 NS2000(積雪200㎝対応) 3台用

スチール製カーポートのメリット・デメリット
メリットは圧倒的に強度が優れています。それを示すのが支柱の本数。
上記の写真を見てお分かりの通り2台用でも3台用でも積雪200㎝対応なのに4本柱なんです。柱が少ないので車ドアの開閉がとてもスムーズとなりストレスを感じません。
反対にデメリットは、スチールなので経年劣化でどうしてもサビが出てきます。もちろんサビに強いショットブラスト処理や塗装仕上げを施していますが、定期的にサビ止めを塗ったりなどのメンテナンスが必要です。

ショーワ 片持ち式カーポート「家CAR天下」 SK-2Z(積雪150㎝対応)

人気がある片持ち式カーポート。柱が片側だけだから車庫入れがとっても楽なんです。片持ちでも積雪150㎝に耐える仕様になっています。
こちらもスチール製カーポートです。

 

 

3.ウッドカーポート
ウッドだからできるこだわりのオリジナル自由設計です。耐積雪強度もアルミ製と遜色なく安心です。

オリジナルウッドカーポート
すでにあるコンクリート擁壁を利用してのウッドカーポート&ウッドデッキです。


ウッドカーポートのメリット・デメリット
メリットは完全な自由設計なので複雑な形状の敷地にも対応できること。また、住宅の外観がナチュラル系や木の素材を使用している場合はアルミやスチールよりもウッドカーポートのほうがデザイン的にマッチします。
反対にデメリットは、やはり定期的に防腐剤を塗るなどのメンテナンスが必要です。しかし構造上重要な柱や梁は、屋根の下に守られているため雨や雪にさらされないので腐食劣化の心配は少ないです。それでも全体的なメンテナンスは必要となってきます。

以上、3種類のカーポートのメリット・デメリットをお伝えしました。
どれが我が家に適したカーポートなのか、、、ご参考になれば幸いです。

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