COLUMN 外構会社コラム

北海道の外構工事 春に着工したいなら今動くべき理由|外構工事の現実スケジュール

春に外構工事をしたいと考えている方の多くが、相談のタイミングで間に合わなくなっています。
実は、雪国の外構工事は「思っているよりずっと早く動かないと間に合わない」のが現実です。
この記事では、春に着工を目指す方に向けて、現場目線のリアルなスケジュールをお伝えします。


なぜ春工事はすぐ始められないのか

春になればすぐ工事が始められると思われがちですが、実際の外構工事はそう簡単には動き出せません。
特に雪国では、工事開始までにいくつかの条件が揃う必要があります。

■雪解け待ちで着工時期が限られる
外構工事は地面を掘削したり基礎を施工したりする工程があるため、地盤が凍っている状態では作業ができません。さらに、砕石などの資材を扱う業者も冬期間(12月〜3月頃まで)閉鎖している場合が多く、資材調達自体ができない時期があります。
そのため、実際に工事が動き出せるのは雪解けと資材供給が再開するタイミング以降になります。

■打合せ・図面・見積期間が必要
初回ご相談からプランを作成し、お見積りを提示する流れになります。具体的には、初回打合せから図面・見積り完成までに約2週間ほどかかるのが一般的です。
内容の調整や仕様変更があればさらに期間が必要になるため、「相談したらすぐ着工」というわけにはいきません。

こうした工程を踏むため、外構工事は思い立ったときにすぐ始められるものではないのです。
特に春施工をご希望の場合は、この準備期間を見越した早めのご相談が重要になります。


3月相談で間に合う現実ライン

春に工事をしたい場合、「いつ相談すれば間に合うのか」は多くの方が気になるポイントです。結論から言うと、北海道の場合は2~3月時点でのご相談がひとつの目安になります。

ただ3月にご相談いただいた場合でも、外構工事はすぐに着工できるわけではありません。
実際には次のような工程を順番に進めていく必要があります。

【工程の流れ】

・初回ご相談→ご要望ヒアリング
・プラン・図面・見積作成
・1回目お見積り提出
・内容調整→・再見積り作成
・仕様決定
・資材手配
・工程調整
これらを経るため、打合せがスムーズに進んだとしても、工事着工はGW明け以降になるケースが多いのが実情です。
さらに、ご希望内容の調整や仕様変更が入ると、その分だけ準備期間も延びていきます。

実際に、3月相談のお客様は5月末~6月着工、4月相談のお客様は7月着工という流れになるケースが多く見られました。春に工事をしたい場合、「まだ早いかな」と思う時期がちょうど良い相談タイミングです。


相談が遅れるとどうなるか

外構工事のご相談時期が遅れてしまうと、想像以上にスケジュールへ影響が出ることがあります。実際の現場でも、相談のタイミングの違いによって着工時期が大きく変わるケースは少なくありません。

■希望時期に工事できない
春の施工を希望していても、準備期間や予約状況の関係で着工が夏以降になってしまうことがあります。

■順番待ちになる
相談が集中する時期は順番待ちになる場合があります。特に春は年間で最も依頼が増える時期のひとつです。初回ご相談から見積提出までに、通常よりも時間がかかってしまうことがあります。

「春にやりたかったのに夏になってしまった」という声は、毎年実際にあります。
外構工事は早く相談した方が得をする分野です。時期の希望がある場合ほど、余裕をもって動くことが理想的です。


早め相談のメリット

外構工事は「まだ早いかな」と思うタイミングで相談するくらいが、実はちょうど良い時期です。早めに動くことで、スケジュールだけでなく計画全体に余裕が生まれます。

■希望時期を押さえられる
早い段階でご相談いただくと、着工枠を確保しやすくなります。外構工事は施工できる件数に限りがあるため、希望日程は取りづらくなっていきます。

■比較検討する余裕ができる
外構工事では複数社に見積りを依頼される方も多くいらっしゃいます。ただし、各社の見積り提出時期は異なるため、比較検討には想像以上に時間がかかることがあります。さらに内容を見比べて検討する期間も必要になるため、相談開始が遅いほどスケジュールに余裕がなくなってしまいます。

■プランの完成度が上がる
時間に余裕があると、デザインや仕様をじっくり検討できます。逆に着工希望時期が迫っている場合は、検討時間が短くなり、十分に比較できないまま決定せざるを得ないケースもあります。

■予算調整がしやすい
早めに相談することで、優先順位を整理しながら内容を調整できます。必要な部分にしっかり予算を使い、後回しにできる部分を検討するなど、納得感のある計画が立てやすくなります。
最近は、銀行融資の手続きに必要なため「見積書を早めに出してほしい」というご相談も増えています。
融資申請には書類準備の期間が必要になるため、外構工事の計画も余裕をもって進めておくと安心です。

外構は早く相談するほど選択肢が増え、結果的に満足度の高い仕上がりにつながります。

同じご相談時期でも、検討内容や新築外構・リフォーム外構の状況によって着工可能時期は変わるため、具体的なスケジュールを知りたい場合は早めの確認がおすすめです。


春に外構工事をしたい場合、成功のポイントは「早めに動くこと」です

雪解け後すぐに工事が始まるわけではなく、・図面作成・見積り・現地確認・仕様決定など、着工までには一定の準備期間が必要になります。
特に春はご相談が集中する時期のため、タイミングが遅れるほど希望時期に工事ができなくなる可能性もあります。

また、複数社で比較検討される場合は、その分スケジュールにも余裕が必要になります。納得できる内容で工事を進めるためにも、早めの情報収集と相談が重要です。

春の着工をご希望の方は、「まだ早いかな」と感じる今の時期こそが最適な相談タイミングです。
現地状況やご希望内容によって工程は変わりますので、具体的な時期を知りたい方はお気軽にご相談ください。


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今シーズンの施工は終了しました。
ただいま、春の施工に向けたご相談を承っております!
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爽ガーデンは小樽市・札幌市手稲区・余市町を主な施工範囲としています。

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