COLUMN 外構会社コラム

2025年 新築外構をまとめて紹介― シンプルで使いやすい“暮らしに寄り添う外構”が主流に ―

2025年も多くの新築外構のご依頼をいただきました。
今年の傾向として特に感じるのは、シンプルで無駄のない外構を選ぶ方が増えているということです。
建物のデザインを引き立てつつ、毎日の暮らしにフィットする。そんな実用性重視の外構が求められるようになっています。


シンプル外構が選ばれる理由

ここ数年で外構工事の費用は年々上昇傾向にあります。
材料費・人工費の高騰により、「全部やりたいけれど予算が…」というお客様が増えています。
その結果
・必要なものを優先して施工する
・暮らしに合うデザインを厳選して取り入れる
・維持管理が楽な素材を選ぶ
といった選び方が主流になっています。

ただシンプルなだけでなく、“スッキリと見えて、使いやすく、長持ちする”
という点がポイントです。


主流アイテムは「カーポート・アスファルト舗装」

今年の施工でも特に多かったのが次の2つです。

●カーポート
北海道では必須と言える設備。
雪下ろしの負担軽減、車の保護、玄関まわりの動線確保など、暮らしの快適さが大きく変わります。
新築時に合わせて設置する方が増えています。

●アスファルト舗装
コスト・耐久性・メンテナンス性、すべてのバランスが良いのがアスファルト。
除雪のしやすさや、雑草対策の点からも選ばれています。駐車スペースを広く取り、動きやすくスッキリした外観にするケースが多く見られました。


▲中川製作所  NS2000   2台用


“シンプル×使いやすさ” を両立する外構とは?

必要最低限に見えても、ちょっとした工夫でデザイン性がぐっと高まります。

●アスファルト舗装にインターロッキングのスリットを入れたデザイン
黒一色になりがちなアスファルトも、インターロッキングのスリットを細く入れるだけで印象が大きく変わります。
またガイドラインとしての役割もあるため、駐車時の目安になり、見た目と使いやすさが両立します。


●人工芝をワンポイントで取り入れる
全面ではなく、玄関横やアプローチ脇などに少しだけ取り入れるだけで、外構全体の雰囲気が柔らかくなります。
お手入れの負担も少なく、コスト調整もしやすい点が人気です。

限られたスペースを有効活用
花壇に大きなスペースを作れない場合でも、工夫次第で“緑のある外構”を楽しむことができます。
例えば、写真のように目隠しフェンスや土留めの足元を利用して細長い花壇スペースをつくる方法もあります。
ちょっとしたスペースでも、野菜や草花を植えれば、暮らしに彩りが加わり外に出る時間が楽しみになります。限られたスペースでも上手にレイアウトすれば、「コストを抑えつつガーデニングを楽しめる外構」にすることができます。


当社が施工した2025年の新築外構を一部ご紹介

今年施工した現場でも「カーポート+アスファルト舗装」
というシンプル構成が多く、使いやすい動線になっています。

より詳しい施工内容は施工事例ページで紹介しています。
暮らしに合わせたデザインなども載せていますので、ぜひご覧ください。
施工例ギャラリーへ


限られた予算でも“満足度の高い外構”はつくれる

費用が上がり続けている今、「全部やる」よりも「必要なところから順番に」
という考え方がスタンダードになってきています。
ポイントは、“生活のしやすさに直結する場所から優先して整える” という考え方です。

たとえば
・冬の負担を減らすために、まずは駐車スペースとカーポートを整える
・雑草が気になる場所だけを部分的に舗装する
・玄関まわりの動線を安全・快適にするところからはじめる
といったように、暮らしの中で「ここが不便だな」と感じている部分を優先することで、完成後の満足度は大きく変わります。

“必要なところから整える”方法は、
結果的には無理のないペースで理想の外構に近づけるというメリットがあります。

外構は家の「顔」であり、毎日出入りする大切な場所。
だからこそ、予算に合わせながらも、暮らしがラクになる工夫や、少し心が和むデザインをプラスすることで、長く満足できる空間になります。


まとめ|2025年は“暮らしに寄り添う外構”が主役に

2025年の新築外構を振り返ると、やはり“暮らしやすさを最優先にした外構”が一年を通して多く選ばれたと感じます。
外構工事の価格が上がり続ける中で、多くのご家庭が“本当に必要なものを優先する外構” を選ぶようになりました。

これは一時的な傾向ではなく、2026年も同じ流れが続いていくと予想されます。
特に——
・冬を意識した駐車スペースの確保
・使いやすい動線づくり
・将来の暮らしを見据えた外構計画
・ランニングコストを抑える素材選び
・メンテナンスの手間を軽減する外構リフォーム
こうしたご相談は、来年以降も続いていく印象です。

外構は“暮らしを支える基盤”です。
2026年も、お客様の生活にフィットする外構を丁寧に提案し、安心して毎日を過ごせる空間づくりのお手伝いができればと思っています。


お庭に関するお問い合わせはこちらから。

今シーズンの施工は終了しました。
ただいま、来春(2026年)の施工に向けたご相談を承っております!
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爽ガーデンは小樽市・札幌市手稲区・余市町を主な施工範囲としています。

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