COLUMN 外構会社コラム

玄関まわりをすっきりリフォーム 外構を全部やり直さなくても、印象は変えられます

外構工事というと、カーポートやアプローチ、フェンス、庭などをまとめて新しくするイメージがあるかもしれませんが、今回のお客様は「家の周りにあるコンクリートの花壇が古くなってボロボロなので、壊して撤去したい」そんなご相談をいただきました。

花壇を撤去した後は、家庭菜園ができるスペースにしたいとのご希望。
そこで、既存の花壇を撤去し、敷地の高低差を考慮しながら、新しく使いやすいスペースへと整えていきました。


Before
家の周りにはコンクリートの花壇が設けられていましたが、経年によって傷みが見られ、ところどころボロボロになっていました。


高低差があるため、土を留める工夫が必要

今回の工事でポイントとなったのが、敷地の高低差です。
花壇を撤去してそのまま土を入れるだけでは、土が流れてしまうため、高低差を処理する必要があります。
そこで、土をしっかりと支える部分にはL型ブロックを使用することにしました。
ただし、すべてをL型ブロックで施工すると、その分工事費も大きくなります。
そこで今回は、敷地全体の状況を見ながら、「必要なところにはL型ブロックを使い、それ以外の部分は別の方法で仕上げる」という方法をご提案しました。

L型ブロックと割栗石を使い分けてコストを抑える

すべての箇所をL型ブロックにするのではなく、高低差をしっかり押さえる必要がある部分にはL型ブロックを設置。一方で、そこまでの構造が必要ではない部分には、割栗石を使用して仕上げることにしました。
必要な部分にはしっかりとした土留めを行いながら、すべてを同じ仕様にするのではなく、場所によって施工方法を変えることで、必要な機能を確保しながら工事費を抑えることができます。

外構工事では、「全部同じものを使う」のではなく、敷地の状況や用途に合わせて施工方法を考えることも大切です。

After


家庭菜園を楽しめるスペース

花壇を撤去したことで、以前よりもすっきりとした印象になりました。そして、家庭菜園ができるスペースも確保。
「古くなった花壇を壊したい」というところから始まったご相談ですが、単純に撤去するだけではなく、これからの使い方まで考えて外構を整えました。

After


外構工事は「できるだけ安く」だけではなく、必要なところにお金をかける

今回の工事で大切にしたのは、必要な部分にはきちんと施工し、必要以上に費用をかけないことです。
高低差があるからといって、すべてをL型ブロックで施工するのではなく、場所によって割栗石を使い分けました。
外構工事では、同じように見える場所でも、実際には土の高さや地盤、用途などによって必要な施工が変わります。
「ここはしっかり土留めが必要」
「ここは割栗石でも問題ない」
というように、敷地の状況を見ながら施工方法を考えることで、費用を抑えつつ、必要な機能を確保することができます。

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爽ガーデンでは、小樽市・札幌市手稲区・余市町を中心に、新築外構やお庭のリフォームなど、住まいに合わせた外構工事をご提案しています。

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